2010年01月25日
百手祭り
昨日(24日)午後3時から、神埼町横武の乙竜神社で
百手祭り(ももてまつり)が行われました。
今年一年の運勢を占う神事で、はっきりとした記録は
残っていませんが、数百年の歴史があるようです。
昔からある祭りというものは、男だけが行うものが
ほとんどですが、百手まつりも同じです。

弓矢は近くから取って来た竹で作り、的は3種類あり、
大的、紙的、菱的と、これも前日から当日にかけて手作り!
大的の裏には「鬼」と書いた紙が張ってあり、これを射抜いて
落とせば「大安」と「厄病除け」が安堵され、紙的に当たれば
「家内安全」そして藁(わら)で作った菱的に当たれば「豊作」!

地区の世帯主の男たちは、一人5本の矢を放ちますが、微妙に
曲がった矢は、なかなか当たってくれません。
でも、さすがに一家の主・・家や家族の運勢を背負っての
的射りですから1~2本は当たっていました。
大的の鬼も落ちましたし、菱的にもたくさんの矢がささり
今年の豊作が期待できます。
横武地区はクリーク地帯、純農村地域ですからやはり稲作の
豊穣豊作を祈願!!百手祭りはそんな願いを込めて神前には

クリークのフナが、雌雄腹合わせで下がり・・

ご飯は乳房の形に盛られ、他にも大根の輪切りや里芋、大豆など
昔から決まっている皿数であり、盛りつけ方だそうです。
農民の稲作によせる必死の願いが、こういう形で引き継がれて
来たものと思われます。
現在、神埼市重要無形民俗文化財に指定されている百手祭りです。
百手祭り(ももてまつり)が行われました。
今年一年の運勢を占う神事で、はっきりとした記録は
残っていませんが、数百年の歴史があるようです。
昔からある祭りというものは、男だけが行うものが
ほとんどですが、百手まつりも同じです。
弓矢は近くから取って来た竹で作り、的は3種類あり、
大的、紙的、菱的と、これも前日から当日にかけて手作り!
大的の裏には「鬼」と書いた紙が張ってあり、これを射抜いて
落とせば「大安」と「厄病除け」が安堵され、紙的に当たれば
「家内安全」そして藁(わら)で作った菱的に当たれば「豊作」!
地区の世帯主の男たちは、一人5本の矢を放ちますが、微妙に
曲がった矢は、なかなか当たってくれません。
でも、さすがに一家の主・・家や家族の運勢を背負っての
的射りですから1~2本は当たっていました。
大的の鬼も落ちましたし、菱的にもたくさんの矢がささり
今年の豊作が期待できます。
横武地区はクリーク地帯、純農村地域ですからやはり稲作の
豊穣豊作を祈願!!百手祭りはそんな願いを込めて神前には
クリークのフナが、雌雄腹合わせで下がり・・
ご飯は乳房の形に盛られ、他にも大根の輪切りや里芋、大豆など
昔から決まっている皿数であり、盛りつけ方だそうです。
農民の稲作によせる必死の願いが、こういう形で引き継がれて
来たものと思われます。
現在、神埼市重要無形民俗文化財に指定されている百手祭りです。
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